紫バッグ症候群
膀胱留置カテーテルが入っている方で、蓄尿用のバッグが青く染まることがあります。これは紫バッグ症候群と言って、慢性の尿路感染症を起こしているため起きる現象です。即ち、尿中の細菌が尿中の成分を分解し、青い色の色素を作り出してしまうのです。
尿路感染症の治療として抗生剤を投与すれば、一時的に改善しますが、大半の方は直ぐ再発してしまいます。しかしここで抗生剤を頻繁に使うと、MRSA等の抗生剤に耐性のある細菌を招きかねず、却って重症の尿路感染症を起こす危険があります。
そこでこのような時は泌尿器科の専門医はクランベリーという果物のエキスで作ったジュース、タブレットの摂取を勧めます。クランベリーには膀胱の粘膜の免疫力を活性化させ、細菌が粘膜に付着するのを防ぐ効果のある成分が含まれています。(参考文献)
現在クランベリーの製品は、残念ながら保険適応になっておりません。しかし、この症状でお困りの方のため、下記のコーナーに商品の情報を提供致しました。
デルモンテクランベリージュース160gx30本
販売価格3150円(税込み、送料別)
キナ酸が多く含まれアメリカの原住民の間では古くから尿路感染症の治療薬として、使われて来ました。
400gつるこけももジャム
販売価格1050円(税込み、送料別)
軽井沢高原のつるこけもも(クランベリー)を原料とした手造りジャムです。自然の風味、淡白な舌触りが好評で、尿路感染症の他、歯周病、歯肉炎にも効果があるとされています。
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